ハイポストフラッシュとバックドアを子どもにわかるように教える【ミニバス指導】

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「子どもがグングン伸びる3分間コーチング」
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発行：
Hoop Dreamsフープドリームズ
http://ameblo.jp/hoop-dreams

（動画の説明）
3人のコンビネーションを子どもにわかるように
教えている様子をお届けします。

北口コーチがいつも気を付けているのは2点。

「なんか点が獲れそうだ」
「カッコよさそう」
「やってみたい」
と期待感を持たせながら説明しているところと、

「こういう動きをせい！」
と言ってしまうのではなく、
「ここに動いたら、ココが空きそうじゃない？」
と噛み砕いて原理原則から伝えているところです。

期待感を持たせているので、
子どもたちは楽しみながら取り組み、
「スペースを空けること、空いたところで
勝負ができる」という原則を知っているので、
失敗した時でも大人が驚くような
応用がきくようになっていきます。

形だけ教えて練習をやらせると、
動きを再現することに緊張して、
そのことしかできなくなってしまいがちですね。
コーチが気をつけてあげたいものです。