真ん中ばっかり攻める子たちに他の攻めるスペースを見つけさせる【ミニバス指導】

小学生が練習を重ねてドリブルで抜けるようになってくると、真ん中ばっかり、又は、カバーディフェンスがどっちにもいる狭い状況でも1on1を選択してしまいます。誰しも必ず通る道です。
1on1が得意な人や、攻め気が強い人が狭いところで攻めあぐねるのは大人でもよくあるシーンですね。
この動画では3on3でわざと広いスペースで、カバーディフェンスをさせて、攻められるところと、そうでないところをわかりやすくしています。
俯瞰でコートを見て、全体の中で「自分が攻めるべき！」と判断できるようになるために、こういう練習が良いですね。

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「子どもがグングン伸びる3分間コーチング」
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発行：
Hoop Dreamsフープドリームズ
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